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2022年10月発売のスマートフォンガジェットDesire 22 pro

山本ブレンド【WAM】

AIツールにハマってる札幌市在住の30代2児の父。スマホ相談&使い方教室キガルナ(高齢者向け)を主催。WEB制作・集客フリーランス・iPhoneの使い方を紹介する教室ブログを運営。2024年現在札幌でショート動画/広告制作終活にともなう不用品回収・遺品整理の事業のお手伝いなど多岐にわたって活動中。

2022年10月発売のスマートフォンガジェットDesire 22 proまとめです。

日本市場は個性のあるスマホがどんどん登場してきていますね。取り残されないようにしていきましょう。ここにきてHTC NIPPON株式会社が仕掛けてきます。

要約ポイント

  • 全部入りのDesire 22 pro(デザイア22プロ)
  • 10月1日(サルサ・レッド色のみ10月末)発売
  • 日本市場は個性のあるスマホがどんどん登場

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Desire 22 proのスペックを解説します。販売価格は64900円ですが、VRグラスのVIVE Flowをセットにしたモデルは114900円です。VRグラスがセットだなんておどろきですね。

 

Desire 22 proの外観

1,080×2,412ドット/120Hz駆動の6.6型ディスプレイを搭載するほか、IP67準拠の防水/防塵機能、おサイフケータイといった日本独自の機能も盛り込んだ。

Desire 22 proのSIM状況

SIMロックフリーで、国内すべての帯域をサポートするという。VRグラスのVIVE Flowと組み合わせてVRを活用できます。

 対応バンド:

  • 2G:850/900/1,800/1,900MHz
  • 3G:バンド1/2/4/5/6/8/19
  • 4Gが1/3/4/5/7/8/11/12/17/18/19/21/26/28/38/39/41/42
  • 5G:n3/28/77/78/79

Desire 22 proのスペック

Desire 22 proのスペックは、プロセッサがスナドラ搭載です。Snapdragon 695 5Gなので、5Gスマホが欲しい人は必見。

本体サイズは76.9×166.3×9.4mm(幅×奥行き×高さ)、重量は205.5g。

メモリRAMが8GB、ストレージROMが128GB、OSがAndroid 12が入っています。数字だけみるとずいぶん2022年ナイズされており、なんちゃって最新スマホで売出してるそのへんのカイシャより日本人が買いそうですね。

IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 5.1、NFC、FeliCa、センサーは環境光/近接/G/加速度/電子コンパス/ジャイロ/指紋。

かなり必要なものが全部入りで揃っています。

Desire 22 proのカメラ

カメラは背面がメイン6,400万画素+超広角1,300万画素+深度500万画素。前面カメラは3,200万画素。

Desire 22 proの充電コード・バッテリー

Desire 22 proの充電コードUSB Type-Cなので新しく買い替える必要があるひとは少なそう。

バッテリーは4,520mAhなので外出時も安心ですね。

Desire 22 proの色カラーバリエーションは?

Desire 22 proの色カラーバリエーションは3つです。チェリーブロッサム、ダークオーク、サルサ・レッド。一見どんな色かわかりませんね。

ピンクベージュみたいなのがチェリーブロッサムだとすると、サルサレッドが赤いものですかね。

質感が良さそうです。

 

肝心のiPhoneは円高による値上げで、一層足が遠のくのではと言われています。

まとめ

  • ネオンきらめくナッシングフォン
  • RAM(ロムじゃなく)が8GB/12GB
  • 日本市場は個性のあるスマホがどんどん登場

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